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開発環境現状確認(2026年)

はじめに

乗り遅れたけど乗るしかねぇ、このビッグウェーブに。

今までzennに技術系記事、こっちにそれ以外と使い分けてましたがこちらの記事をみて自分もお、そうだなと思っったのでとりあえずこっちに書いていくかとなりました

kaityo256.github.io

kaityo256.github.io

別にzennに戻るかもですが、メンテコストをclaude codeに押し付けれるようになったので当面はここに記事を集めて行こうかなと。
元々機械学習系でちゃんとしたものをzennでは見つけにくく、色々な場所でそれぞれが書いてる印象があるので別にzennにこだわる必要もないかなと思いました。
別に移行を推奨するわけではないです。更新したのを知りたかったらRSSリーダーにrss.xmlを登録しておくか、X/blueskyをフォローしてもらえればいいかなくらいです。

というわけで参考[2]の記事中にもありますが流れに乗っていきます

本文 「開発環境現状確認」 を検索 - はてなブックマーク

b.hatena.ne.jp

普段は画像系の機械学習モデルを作ったりシステムを作ったりする機械学習エンジニアをしています。
そのため参考記事[4]のしゅんけーさんの開発環境に近く、普段はクライアントのmac上から色々なGPUマシンにリモートで繋いで開発しています。
違う点はほとんどの開発をリモートマシン上で行い、ローカルのクライアント上ではほぼ開発はしない点でしょうか。
ターミナルとそこで動くcliツール、Vim/Neovimが好きなのでそのためdotfilesを昔から整備してるので、大体どこでも同じ環境で開発できるようにしています。
Vimがあれば大抵なんとかなるので面倒な時はVimだけ入れてvimrcをぺっと貼って編集するすることもありますが。
画像系をやってるのにターミナルにいて、画像を見る時だけ歯がゆい思いをしています。おすすめのツールや設定教えてください。

自分も開発環境はdotfilesで公開しています。しゅんけーさんに触発されてオレオレsetupからclaude codeの暴力でchezmoiに移行しました。

GitHub - daikichiba9511/dotfiles: my dotfiles (wezterm, neovim, zsh etc.)

my dotfiles (wezterm, neovim, zsh etc.). Contribute to daikichiba9511/dotfiles development by creating an account on GitHub.

GitHub

触発された記事はこちら

テスト可能な dotfiles 管理:chezmoi で実現する開発環境構築

zenn.dev · しゅんけー, Ph.D. · 2025/10/05

マシン・OS

  • クライアント: MacBook Pro M3 (日本語配列)
  • GPUサーバー: Ubuntu24.04

基本はクライアントからサーバーにsshで繋いでいます。家にいる時はlanで繋いで、外出時はtailscaleで繋いでいます。
Arch Linuxなどに移行したいなと思いつつ、CUDAインストールバトルなどを数年に一度しないといけないので情報がたくさんあるUbuntuにしています。
以前はaptで入るツールが古くて辛い思いをすることもありましたが、後述するmiseでだいぶ減りました。
クライアントで開発しないならProじゃなくてもよくね?と思いますが、当時モニターとか面倒そうだったんですよね。

エディタ

エディタはVim/Neovim一択です。設定は特に面白いこともしてませんが前述のdotfilesを漁ればわかります。
Pythonを書くことが多いのでbasedpyrightを入れて開発をしていますがtyに期待してします。ありがたや。
最近はclaude codeが書いたコードを読むのにも使っていてあっちこっち移動しやすく、マウスを触らなくていいので潜ってられる時間が長くていいい感じです。
commitをlagygitからCで.git/COMMIT_EDITMSGを$EDITORで開いて、分割してそっちでcliのcoding agentを開いてコミットメッセージを書かせるように設定していて今の所いい感じです。

IDEとしては会社からアカウントを配られてるCursorと機能追加がはやく降ってくるVSCode Insidersを使っています。
sidekick.nvimがNESを実現できるようになったのもあり、コードを書くだけならあまり使わなくなってきました。
画像を見る時にはIDEをよく使ってます。IDEも設定頑張ったのでどっちでコード書いてもいい感じはしてます。

Coding Agent

Claude Codeをmax planのx10で使っています。会社からの補助も出ていますが怠惰なので経費精算できたことがありません。(え?)
x20にしたら流石に経費精算しようと思いますが、こういうところがだめだなと思います。

codexもclaude codeの出力があれな時期に使っていましたが結局使わなくなってしまいました。
tmuxかWezTermのペインを分けるか、wmにaerospaceを使ってるので左にclaude code, 右にエディタが多いです。
最近はWezTermの機能で分割してることが多いです。

機械学習の学習を走らせる時だけセッションの復元機能が欲しいので別タブでtmuxを起動してその中で学習を走らせることが多いです

ターミナル

WezTermを使っています。mac, ubuntu両方でluaで書いた設定を使えるのがいいです。
一時期ghosttyを使っていたのですが、細かい部分でストレスになりWezTermに戻りました。

ターミナルマルチプレクサ

先述した通り、分割はWezTermの機能ですることが多いです。セッションの復元などの管理だけはtmuxにしかないのでtmuxを使っています。
prefixはすいません。デフォルトの<C-b>を使ってます。すいません。

シェル環境

シェル

fishを使って爆速でいいなと思ってましたが、claude codeがbash互換のコマンドを書いてよく失敗するのでzshに戻りました。
軽くてよかったんですけどね。あとは細かいこと忘れましたがデフォルトのシェルをfishにしてた時にリモートに繋ぐ時になんか困りました。忘れたけど。

プロンプト

starshipを使ってます。特にこだわりとかはありません。

プラグインマネージャー

sheldonを使ってます。 特にこだわりはありません。

ツール

miseで多くのcliツールを管理しています。古参じゃないけど流行ってきて嬉しい。(古参顔)
fzfがコマンド履歴検索(CTRL+R)で一番よく使ってそうですが、最近はyaziもよく使ってます
こいつで画像をプレビューしながら詳細にみたい画像はscpで手元に持ってきてopenしてます。
WezTermがsixelに対応してるので、yaziやNeovimでも画像のプレビュー(snacks.nvim)ができるようになってきました。素晴らしい!
scpで手元の/tmpに引っ張ってくるツールを用意してるのでそれで引っ張ってきます。この辺りはいずれメモとして残しておきたい。
プロトコルとしてはghosttyが対応してるkitty image protocolの方がいいらしいですが、それを使うためのツールが今の所手頃なのがないのでsixelをメインの画像表示プロトコルとして使ってます
おすすめあったら教えてください。

ランチャー

Raycastを使ってます。
あまり使いこなせてないですが、カスタムコマンドでWezTermの新しいウィンドウを作る設定をしててAerospaceで別のワークスペースに移動した時にターミナルを立てるのに使ってます。

タイリングウィンドウマネージャー

Aerospaceを使ってます。yabaiをskhd経由で使ってましたがもっさりしたりうまく使いこなせないのでaerospaceに移行しました。
今のところいい感じです。

SketchyBarを使っていい感じにしてますが、こっちは壊滅的なデザインセンスもあり使いこなせてない感じがあります。

フォント

長らくHackGenを使っていました。GitHub Sponsorで投げ銭をするくらい長い間愛用していました。

GitHub - yuru7/HackGen: Hack と源柔ゴシックを合成したプログラミングフォント 白源 (はくげん/HackGen)

Hack と源柔ゴシックを合成したプログラミングフォント 白源 (はくげん/HackGen). Contribute to yuru7/HackGen development by creating an account on GitHub.

GitHub

特に不満等あったわけじゃないんですが、同じ作者のUDEV Gothicを使ってる人を目にする機会が増えてきたので移行してみました。
同一作者なので裏切りではありません!みやすいフォントほんとありがたや!

GitHub - yuru7/udev-gothic: UDEV Gothic は、ユニバーサルデザインフォントのBIZ UDゴシックと、 開発者向けフォントの JetBrains Mono を合成した、プログラミング向けフォントです。

UDEV Gothic は、ユニバーサルデザインフォントのBIZ UDゴシックと、 開発者向けフォントの JetBrains Mono を合成した、プログラミング向けフォントです。 - yuru7/udev-gothic

GitHub

ブラウザ

昔はFirefox使ってましたが、今はGoogle Chromeを使ってます。拡張機能は入れてません。

セットアップ

最近オレオレsetup.shから、chezmoiに移行しました。cliツールやpackage manager系で入れれるものはmise経由で入れてます。
miseで入らないものはmacはhomebrewで、Ubuntuはapt経由で入れることが多いです。
それでも入れることができないものは$HOME/.local/bin にビルドして入れています。zshでパスを通してるので使えます。

ノート

メモや文章はNeovimを使っています。仕事はNotionです。いつになったらVim keybind出すんですか、一生ないと思うけど。
1週間に一回markdownをテンプレートからcopyして日付ごとにセクションを切ってそこにログやら振り返りやらを書いてます。
ドキュメントを管理するGitHubのレポジトリがありそこに全メモ、全ログをつっこんでいます。カオスになってます。
整理しなきゃなと思いつつ、Fuzzy Findで探せるのでいいかと後回しです。

スマホでメモをとるときはGoogle Keepか同じレポジトリにissue作ってそこに書いてる。
特にこだわりもないけどスマホでメモを取るなんて幻想だったのであまり取らない。

Docker

macで開発はほぼしないのでUbuntu上でdocker cliを使ってます。

キーボード

発売時の注文戦争に勝ち抜き、kinesis advantage360 pro (茶軸) を有線接続で別売りのパームレストつけて使っています。
Bluetooth接続は時々引っ掛かりイラッとするので。
茶軸なのでまぁまぁ軽めの音がします。打鍵感は以前使ってたHHKBの方が好みですが分離キーボードと親指Ctrlと湾曲がいい感じです。
HHKB使ってた時に姿勢が悪くて肩こりと手首を負傷したので移行しました。

IMG_2617 box of kinesis keyboard

IMG_2619 box of kinesis keyboard

なんとMacBook Proは日本語配列で、こっちは英字配列です。
不思議と人間慣れるみたいで配列のこだわりはなくなり日本語配列、英字配列、kinesis advantage360 proの配列?どれでも打てるようになりました。
元々英字配列しか無理と思ってましたがことの始まりはMacBook Proを間違えて日本語配列で注文したこと。。。
まぁええかと思って使ってたら慣れました。ボタンが多くてこれはこれでええかとなりました。次MacBook買うときは英字配列にします。

まとめ

ターミナル回帰元年. claude codeによってターミナルが再度盛り上がっててオタクに風向きがきてる。
claude codeのおかげ?せい?でコードを書くことは減りつつあります。
一方でソフトウェアエンジニアリングはやりやすくなったなと感じており、楽しく機械学習システムの設計やテスト、データ基盤とか考えてます。
もっと洗練した開発環境セットアップもあるのかなと思いつつある程度は満足しています。
もちろんKaggleも楽しく苦しんでます。

また来年振り返った時が楽しみです。

参考

[1] 開発環境現状確認(2026年), Don’t Repeat Yourself, https://blog-dry.com/entry/2026/01/02/145952

[2] 開発環境現状確認2026, laiso, https://sizu.me/laiso/posts/3ssbv27ca1o0

[3] 開発環境現状確認 2026, It’s okay to be weird, https://okweird.net/ja/posts/2026/01/my-dev-environment-2026/

[4] 開発環境現状確認(2026年), しゅんけー, Ph.D., https://zenn.dev/shunk031/articles/my-dev-env-2026


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